しのざきDiary

【訪問看護 R5/10】猫とこたつ

お久しぶりです。
すっかり秋らしくなったかと思えば、アルプスには白い粉砂糖のような雪が町から見えるようになり、今年もあと2ヶ月になりました。

お元気でしょうか?

日本の冬といえば、童謡にもあるようなこたつで丸くなる猫のイメージですが、猫がこたつにもぐり込んで眠っている姿は幸せそのものですね。
皆さんのお宅ではもうこたつを出しましたか?

Mも訪問看護師として働き初めて一年と半年が経ちました。

多くの利用者さんとの出会いがあり、そしてご家族やお宅で飼われているペットたちと関わることもありました。

今回はそのペットたちの中でも猫にフォーカスして、利用者さんのお宅の看板猫ちゃんをご紹介します!

①すずちゃん♀

②はなちゃん♀

Mは昔からなぜか猫に懐いてもらえるので、猫カフェに行かないでも訪問の際に猫と戯れることができ、忙しいなかでもほっとする時間ができ、とても幸せです。

こたつの話に戻りますと、低温やけどや脱水にも注意しましょう。 低温やけどと脱水は、こたつで長時間温まっているときにリスクがあります。 特に小さい子どもやお年を召した方また飲酒後など、こたつでぐっすり眠ってしまうと、熱さにきづかずにやけどをしてしまうことがあります。

皆さん、猫の可愛さと寝こたつに気をつけましょう。