外来診療案内
医師紹介
理事長 – 篠﨑 孝
精神保健指定医
不勉強と遊んでばかりで、1982年9月に信州大学医学部を33歳で卒業しました。
その年の秋の国家試験に合格、無事医師となりました。
信州大学精神医学教室に入局し、その後、豊科病院、松南病院に勤務し、
1997年4月に篠﨑医院を設立しました。
開業までの間、信州大学医学部山岳部山岳診療所長を11年間させて頂きました。
また1985年より豊科（現在はない）および松本保健所の精神科担当嘱託医をしています。
現在も登山だけは現役のつもりでいる70歳を超えた老人精神科医です。
院長 – 東 孝博
精神保健指定医、精神神経学会専門医・指導医、産業医、認知症サポート医
1987年防衛医科大学校卒業しました。
自衛隊中央病院精神科に勤務し、1995年防衛医科大学校医学研究科を修了しました。
海上自衛隊第1術科学校、信州大学精神科、村井病院を経て2004年より現職。
専門は統合失調症の精神病理学です。
現在、松本保健所嘱託医も兼務し、
松本市教育委員会の元気UP教育相談も担当しています。
副院長 – 藤平 圭子
精神保健指定医、認知症サポート医
1982年自治医科大学卒業のおばさんです。
石川県でのへき地診療の後に、皮膚科医をしていました。
長野県に来て松本保健所、豊科保健所、大町保健所に勤務し、
その後精神科医として県立駒ヶ根病院で老人を担当していました。
2004年4月から現職です。
木曽保健所の女性の健康相談も担当しています。
医師 – 和田 成治
精神保健指定医、精神神経学会専門医・指導医、産業医、精神保健判定医、認知症サポート医
1984年秋田大学医学部卒業。
若い頃から添え木研究会で勉強し、縁があって2013年より現職。
医師 – 塩沢 理世
精神保健指定医、認知症サポート医
2005年佐賀大学医学部卒業。
信州大学医学部附属病院にて、初期研修プログラム終了後2009年より現職。
老年期精神医学を専門とするべく勉強中。精神保健指定医を取得。
また、松本広域連合介護認定審査員も兼務しています。